EDの自覚が無い方が増加している

ED治療薬,勃起薬

「最近、勃ちが悪くなった~」とか「体調によって勃たないんだよね~」とかそういった状況を自覚している方々でも、自分はEDではないと思っている方が多数おられます。

 

実は、そういった方たちのなかにも、勃起薬が必要な方が多数存在しています。
一口でEDと言っても、重度の方から軽度の方まで含めると、1800万人以上居ると言われています。

 

1800万人以上?とあまりピンと来ない方も多いかもしれませんが、成人男性の約3人に1人がEDを患っていると言われており、高齢になればなるほど更にEDになる危険性が高まる為、50代以上になると、なんと2人に1人がEDの症状があらわれているというデータもあります。

 

完全に勃起力を失っている方は、重度のEDに当てはまりますが、軽度のEDとはどの程度からあてはまっていくのでしょうか。
そもそも、EDの定義は、「勃起に関係する機能に何らかの障害が起こり、満足のいく性行為を行うことが出来ない状態」になります。

 

満足な性交とは、もちろん射精をするまでを含んでいるので、行為の最中に勃起力が衰えてしまい勃たなくなってしまう、いわゆる中折れもEDに含まれます。

 

つまり、体調によって毎回問題なく性行為が出来ない場合も、軽度のEDに含まれます。
こういった、軽度のEDの場合、自覚を持たない方が多い為、治療もせずに放置されている方が現実問題多数いるような状況です。

 

ED自体だけで考えた場合、命の危険に関わるような症状ではない為、特に放置されやすい病気ですが、現実は様々な問題点を抱え込んでいる病気でもあるのです。

 

若年性EDも増えてきており、男性不妊症の原因ともなっていれば、EDのお陰で全てに対して積極性を失っている方も多くいらっしゃいます。

 

また、男女関係では性生活は大切なコミュニケーションのうちの1つです。これが上手く行っていない事によって、夫婦仲が冷めきってしまい、離婚の原因として対人間関係の悪化を招くケースがとても増えています。
年齢が若いからと言って関係ありません。

 

こういった事からも、ご自分の中で少しでも思い当たる節がある方は、放置せずに積極的にED治療を行い、改善をはかるべきです。

 

現在では、「ばいあぐら」「れびとら」「シアリス」と3種類の勃起薬が日本国内の病院で処方されています。
勃起薬が有効な方はとても多く、ED患者の8割以上の方に改善が可能というデータも出ているほどです。諦めずにしっかりと治療していきましょう。